11月23日、東京で開催されたNPO法人映画甲子園主催「eiga world cup 2018」の表彰式において、自由部門作品で合格していた高知学芸映画研究部が高校生自主製作映画の頂点である「最優秀作品賞」を受賞し、表彰を受けました。
また、以下の賞も受賞しました。
〇入選 (一次合格作品約44作の中、上位21作品が選ばれたもの)
〇優秀企画賞 (企画の素晴らしさを評価されたもの)
〇ドラゴンゲート賞(初応募もしくは3年以上応募のなかったもので、今後の作品が期待できるもの)
また、個人賞として部長で本作品の主演の戸梶美雪さんが、「篠本賢一賞」(主演及び助演男優・女優のファイナリスト以外の者から特別に素晴らしい演技が認められた者) を受賞しました。
※なお、最優秀作品は、来年のパリとニューヨークでの現地の高校生映画祭に招 待作品として上映される予定です。また、12/16の映画専門チャンネル「スターチャンネル」無料視聴ディで全国放映されます。