昨年12月22日に、国際クラブは、帯屋町アーケード内にてユニセフ街頭募金活動を行いました。
ハンド・イン・ハンドと呼ばれるこの活動の今年のテーマは、「すべてのこどもに生きるチャンスを」。ユニセフの調べによると、5歳の誕生日を迎えられずに命を落としている世界のこどもたちが年間540万人もいるそうです。当日寒い中、部員たちは手作りのポスターや募金箱を持ち、大きな声で募金を呼びかけました。「お疲れ様」「頑張ってね」などの温かい言葉に励まされながら、総額52,685円もの募金を多くの人たちに協力していただきました。どうもありがとうございました。