1月30日(木)県内のトップを切って、第61回 高知学芸高等学校 卒業式が行われました。
クラス代表の生徒が卒業証書を受け取った後、橋本和紀校長から「どんな環境でも主体的に臨んでほしい」と卒業生を激励。
卒業生代表の佐竹未羽さんは「平成から令和に変わり、現代社会は変わり続けている。そんな中で私たちは自分を更新し続けなければならない」と答辞を述べました。
本日、学び舎を巣立ちました卒業生262名のみなさんの今後の活躍を期待しています。