1月30日(土)、第62回 高知学芸高等学校 卒業式が行われました。
卒業証書、精皆勤の賞記が授与された後、橋本校長から「苦手なことに取り組めば、そこに新たな発見がある。頑張ってほしい」と激励。
在校生代表として高校2年生の友永さんが送辞を述べた後、卒業生代表の中西君が3年間の学校生活を振り返りながら、苦しい時に支えてくれた友人へ「ありがとう!」と力強く感謝のことばを述べました。
大学入試制度の度重なる変更などがあって、大変な時期もありましたが、持ち前の明るさとたくましさで困難を乗り越えてきた素晴らしい学年でした。
本日、学び舎を巣立った卒業生262名のみなさんの、今後の大いなる活躍を期待しています。