「筆の都」熊野町において、第48回 全国ふれあい書道展が開催され、書道選択者124名(令和5年度)が出品チャレンジし、14名の生徒が特選を受賞しました。おめでとうございます。
特選:畠山晃弥、岡本未菜、三浦千鶴、藤近侑良、岡本将大、佐藤帆夏、髙石萌花
見元真子、山脇結生、森奏太朗、笹岡奈央、梅原夏音、井上理央、久保有彩
その他、複数名、奨励賞や敢闘賞をいただいております。
日本の伝統文化である「書道」はユネスコ無形文化遺産の提案が決定され、書道文化の更なる発展が期待されています。書を通じてたくさんの仲間と交流し、心豊かで充実した人生をと願っております。