高知学芸中学高等学校
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学校長挨拶

  本校は、しつけの要点「やさしい人になるように、開けた人になるように、正しい人になるように、働く人になるように」を土台とした全人教育に、時代に応じた新たな取り組みを加えることで教育活動を進化させてまいりました。

  今、人工知能の急速な発展とそれにより社会変動が生じる可能性が指摘されています。学校での学びにも変化をもたらすでしょう。変化が早くかつ先の読みにくい時代、学力観や求められる力が変化しています。主体的に新しいことや答えのない課題にチャレンジし、自分の頭で考え、失敗しても根気強く試行錯誤を続けること、できるだけ多様な人と協働し、広い視野をもつことがますます重要となります。

  学芸が、今取り組んでいる「課題研究」の探究活動や「国際交流」はそうした姿勢を促すことをねらいとしています。活動の中で生徒が興味関心を広げ、視点を増やし、じっくりと考察する力を高めることで進路実現にもつながる学びになることを期待しています。

 学芸の新たな取り組みとして 、2023年から自学自習をサポートする教室「Gスタ」を開設し、自律した学習を促す取り組みを始めました。2024年4月には、文科省が指定する「DXハイスクール」に選ばれました。今社会で人材不足といわれるデジタル人材の育成にも力を入れます。

 これからも、学芸の伝統を時代の変化に対応させながら、教員も生徒も学び続ける学校でありたいと考えます。

2024年4月

学校長 橋本 和紀