令和6年5月1日、生徒のボランティア組織「のりしろ」を立ち上げました。
「のりしろ」は糊代からの言葉で、
自分のことだけではなく、他の多くの人のために貢献しようという気持ちの糊代をもつこと。加えて、糊で紙と紙をつなぐように、人と人をつなぎ、社会的課題の隙間を埋め、多くの人が気持ちよく過ごせることに貢献できればという思いを込めています。